【広報ブログ】いよいよ春本番!歓迎会シーズンを自分のペースで楽しむ、悪酔いしないためのお酒のコツ🌸
皆様、こんにちは! 創業明治8年、三重県多気郡明和町で「伊勢旭」や「神都の祈り」などを醸す旭酒造株式会社です。 当蔵は伊勢神宮ゆかりの地・明和町で、地元の自然の恵みを活かした酒造りをしています!
いよいよ春到来。大学生や新社会人の皆様、新生活おめでとうございます! 昔ほど「飲みにケーション」が強制されることは減りましたが、それでも春は歓迎会などでお酒の席が増えるシーズンですよね。
今日は、お酒の場に挑む前の準備から、周りと楽しみつつ自分のペースで飲むためのコツ、そして悪酔いしないための対策をご紹介します。

💡 小ネタ:実は「日本一お酒に弱い」のは三重県民!?
対策をご紹介する前に、ちょっと面白い小ネタを一つ。 実は私たちの地元・三重県は、「全国で最もお酒に弱い県」と言われているのをご存知ですか?
テレビ番組などでも紹介されたことがあるのですが、遺伝子的にアルコールを分解する力が弱い(=お酒が飲めない体質)を持つ人の割合が、全国で一番多いのが三重県なのだそうです。
つまり、「お酒に強くない」「すぐ赤くなる」というのは全く恥ずかしいことではありません!三重の酒蔵である私たちからも、「無理せず自分のペースで楽しむこと」を大推奨します!

悪酔いしない!酒席を楽しむ4つの対策とコツ
それでは、お酒の席を楽しく安全に過ごすためのポイントを4つに分けてご紹介します。
1. 【準備】空腹のまま乾杯しない!
胃が空っぽのままアルコールを入れると、吸収が早くなり悪酔いの原因になります。
- 対策: 宴会前に、牛乳や飲むヨーグルトなどの乳製品、あるいは軽いおにぎり等をお腹に入れておきましょう。胃の粘膜が保護され、アルコールの急激な吸収を和らげてくれます。

2. 【おつまみ】肝臓をサポートする食材を選ぶ
お酒のお供には、アルコールの分解を助ける良質なタンパク質や、ビタミン豊富なメニューを選ぶのが正解です。
- おすすめ食材: 枝豆、冷奴、お刺身、焼き鳥、卵焼きなど。
- ポイント: 揚げ物ばかりではなく、さっぱりした和食系のおつまみを挟むと胃への負担も減らせます。

3. 【飲み方】魔法の水「和らぎ水(やわらぎみず)」を味方に
日本酒などを飲むときに、合間に飲むお水のことです(チェイサーとも呼ばれますね)。
- コツ: 「お酒を一口飲んだら、お水を一口飲む」など、こまめにお水を飲むことを意識してください。血中のアルコール濃度が急激に上がるのを防ぎ、脱水症状や翌日の二日酔いを予防する最強の対策です。

4. 【お酒の選び方】自分のペースを守れるお酒を
最初はアルコール度数の低いものから始めましょう。甘くて飲みやすいカクテルやサワーは、ジュース感覚で飲めてしまうため、気づかないうちにハイペースになりがちなので要注意です。
- 日本酒を楽しむなら: 一気に飲むのではなく、ゆっくりと香りや味わいを嗜むのが大人の飲み方です。当蔵の「伊勢旭」や、地元大学・農家の方々と連携して造った純米大吟醸「神都の祈り 斎王」なども、少しずつ口に含んでじっくり味わっていただきたいお酒です。


お酒は無理して飲むものではなく、場を和ませ、人と人の縁を繋ぐためのものです。 ご自身の体質に合わせて無理なく、そして周りへの配慮を忘れずに、素敵な歓迎会を楽しんでくださいね。
それでは皆様、素晴らしい新生活のスタートに……乾杯!🍶✨


