明和町の



神都の祈り

伊勢神域から流れ来る
澄んだ伏流水。
地元農家で天塩にかけて育てられた
三重ブランド米「神の穂」。
古くから地元で伝統を守る
造り酒屋が、
地元産の原料を使い、
丁寧に、旨い酒造りを行いました。
田植え、稲刈り、完成時には、
神道を学ぶ学生たちによる
神事が執り行われるなど、
由緒正しいお酒が生まれました。
産学官が手を取り合い、
地元明和町が育んだ
「神都の祈り」

純米吟醸「斎王」


原材料名/
米(神の穂)国産
米こうじ/国産米
度数/15〜16度
日本酒度/+5
容量/720ml

三重県・明和町
産学官連携日本酒プロジェクトから

生まれた「神都の祈り」

「地方創生」施策の一環として、平成28年、明和町と皇學館大学を中心に、産学官連携日本酒プロジェクトがスタート。学生と農業生産法人松幸農産が協力して、カケチカラ発祥の地・明和町に広がる豊かな田んぼで育てた酒米「神の穂」を使い、伊勢平野を潤す櫛田川と五十鈴川の伏流水を用いて作られた、地元100%の日本酒です。生産の節目には、自然の恵みに感謝し、祈りを捧げる祭祀を行なっています。


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